呪われたトーテム像/Cursed Totem

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(主な亜種)
 
(3人の利用者による、間の4版が非表示)
26行: 26行:
 
**[[過酷な指導者/Harsh Mentor]] - 対戦相手のみの2点ダメージになったが、戦場のアーティファクトとクリーチャーと土地に限定された炎樹族のシャーマン。([[アモンケット]])
 
**[[過酷な指導者/Harsh Mentor]] - 対戦相手のみの2点ダメージになったが、戦場のアーティファクトとクリーチャーと土地に限定された炎樹族のシャーマン。([[アモンケット]])
 
**[[焼身のシャーマン/Immolation Shaman]] - 1点ダメージになった過酷な指導者。([[ラヴニカの献身]])
 
**[[焼身のシャーマン/Immolation Shaman]] - 1点ダメージになった過酷な指導者。([[ラヴニカの献身]])
 +
**[[炎巻物の祝賀者/Flamescroll Celebrant]] - あなたの起動型能力には影響しない炎樹族のシャーマン。([[ストリクスヘイヴン:魔法学院]])
 
*[[静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence]] - 白の[[伝説のクリーチャー]]。影響は[[対戦相手]]のクリーチャーだけ。マナ能力も封じる。([[エルドラージ覚醒]])
 
*[[静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence]] - 白の[[伝説のクリーチャー]]。影響は[[対戦相手]]のクリーチャーだけ。マナ能力も封じる。([[エルドラージ覚醒]])
*[[不滅の太陽/The Immortal Sun]] - [[伝説のアーティファクト]]。対[[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]版。同時に[[コントローラー]]は多数のメリット効果を得られる。([[イクサランの相克]])
+
*[[不滅の太陽/The Immortal Sun]] - [[伝説のアーティファクト]]。対[[プレインズウォーカー]]版。同時に[[コントローラー]]は多数のメリット効果を得られる。([[イクサランの相克]])
 
*[[秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur]] - 起動を禁止するのではなく起動のたびにアルマサウルスの[[コントローラー]]が[[カード]]を[[引く]]。対戦相手の[[土地]]かクリーチャーの起動型能力にだけ影響する。([[基本セット2019]])
 
*[[秘紋のアルマサウルス/Runic Armasaur]] - 起動を禁止するのではなく起動のたびにアルマサウルスの[[コントローラー]]が[[カード]]を[[引く]]。対戦相手の[[土地]]かクリーチャーの起動型能力にだけ影響する。([[基本セット2019]])
 
+
*[[ドラーナとリンヴァーラ/Drana and Linvala]] - [[白黒]]の伝説のクリーチャー。影響は対戦相手のクリーチャーだけ。さらにその起動型能力を自分が使える。([[機械兵団の進軍]])
指定されたカード1種類の起動型能力を封じるものは[[真髄の針/Pithing Needle]]の項を、あなたの[[ターン]]中でのみ起動などを阻止するものは[[孤独の都/City of Solitude]]の項を、[[誘発型能力]]を封じるものは[[倦怠の宝珠/Torpor Orb]]の項をそれぞれ参照。
+
*[[ホビット庄の圧制者、シャーキー/Sharkey, Tyrant of the Shire]] - [[青黒]]の伝説のクリーチャー。対土地版。影響は対戦相手の土地だけ。さらにその起動型能力を自分が使える。([[指輪物語:中つ国の伝承]])
 +
指定したカード1種類の起動型能力を封じるものは[[真髄の針/Pithing Needle]]の項を、あなたの[[ターン]]中でのみ起動などを阻止するものは[[孤独の都/City of Solitude]]の項を、[[誘発型能力]]を封じるものは[[倦怠の宝珠/Torpor Orb]]の項をそれぞれ参照。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第6版]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:第6版]] - [[レア]]
 +
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[レア]]

2024年1月21日 (日) 21:52時点における最新版


Cursed Totem / 呪われたトーテム像 (2)
アーティファクト

クリーチャーの起動型能力は起動できない。


クリーチャーが持つ起動型能力起動を禁止するアーティファクトシステムクリーチャーはその意味を成さなくなってしまう。

第6版再録当時は、マスティコア/Masticoreレベル対策として人気があった。

レガシーでもクリーチャーの起動型能力を多用するデッキ(親和エルフなど)の対策として採用される場合がある。 ただ、特定のデッキには致命的に刺さるものの、どうしても汎用性が低いため、より広いデッキを対策しやすい真髄の針/Pithing Needleほどの人気はない。

[編集] 関連カード

[編集] 主な亜種

起動型能力の起動を妨害するカード。特記しない限りマナ能力には影響しない。

指定したカード1種類の起動型能力を封じるものは真髄の針/Pithing Needleの項を、あなたのターン中でのみ起動などを阻止するものは孤独の都/City of Solitudeの項を、誘発型能力を封じるものは倦怠の宝珠/Torpor Orbの項をそれぞれ参照。

[編集] 参考

MOBILE