機械兵団の進軍
提供:MTG Wiki
機械兵団の進軍/March of the Machine | |
シンボル | 神送り/Godsend(剣形態) (背景の円と合わせ傾いて砕けたΦを表現している[1]) |
略号 | MOM |
コードネーム | Marathon |
発売日 | MO、Arena;2023年4月18日 紙:2023年4月21日 |
セット枚数 | 全 種類 |
機械兵団の進軍/March of the Machineは、スタンダード用の本流のセット。2023年4月発売予定。キャッチコピーは「ひとつの戦い/One Last Stand」。
目次 |
概要
多元宇宙/Multiverseの未来を賭け、新ファイレクシア/New Phyrexiaとの最終決戦を描く。
- 今セットから日本語のルール文章のテンプレートが変更され、今まで日本語は「any target」を「クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。」と訳していたが、「1つを対象とする。」に変更された。ダメージを与えうる対象として新たにバトルが登場した影響である。テンプレートの変更はMTGアリーナのイニストラードを覆う影リマスターの一部のカードで先行して実施されていた。
- 今セットからカードのレイアウトが一部変更となり、コレクター番号と稀少度の位置がこれまでと逆になり、コレクター番号が3桁から4桁になり分母(セット総枚数)の表示が無くなった。レイアウト変更自体はSecret Lair Drop Seriesで先行して行われていた。
- 英語版の名前がほぼ同じカードが存在する(機械の行進/March of the Machines)が、このセットとの直接の関係はない。
事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[2]。
- ファイレクシアンをメカニズム的に参照する多くのカード
- 変身する両面トークン
- マナ・コストがXUUUUのカード
- 本流のセットには2回目の帰還となる変種のメカニズム[3]
- ホームランドから初めて戻ってくる伝説のクリーチャー
- 11個の毒カウンターを与え得るクリーチャー
- 幾つかの次元/Planeは、今まで無かった方法で名前に使用される
- 新たなパートナーを得たレン/Wrenn
- クリーチャー・タイプに関連した2つのドラフトアーキタイプ(1つはファイレクシアン)
- 10本目の剣
- 以下のルール・テキストを持つカード
- あなたはあなたのライブラリーの一番上から瞬速や飛行を持つ呪文を唱えてもよい
- オーラか神か亜神であるカード
- Xはこの方法で与えた余剰のダメージの点数に等しい
- この呪文はコピーできない
- あなたが2つ以上の呪文を唱えたターンのみ起動できる
- 各プレイヤーは、ファイレクシアンではない呪文を各ターンに1つしか唱えられない
- Xを2回行う。Xはあなたがコントロールする土地の数に等しい。
- あなたのコントロールするパーマネント1つが変身するか、あなたのコントロール下でパーマネント1つが変身した状態で戦場に出るたび
- 対戦相手がそれをprotectしたなら、それの上からdefenceカウンター1つを取り除く
- あなたのアップキープの開始時に、あなたがあなたの直前のターンからの間に戦闘ダメージを受けてなかった場合、あなたはカード1枚を引きライフ1点を失う
- 以下のファイレクシアンたち
- そして彼らと戦う者たち
ブースター・ファン
定番のボーダーレス・プレインズウォーカーや拡張アートの他に、独自のブースター・ファン要素が登場する。
Planar ショーケース・フレーム/Planar Showcase Frame
レアと神話レアの伝説のクリーチャー・カードには、そのキャラクターの属する次元/Planeを意識した特殊なフレームとアートスタイルのカードが存在する。それらの仕様は過去のその次元が舞台のセットの特殊フレームであったり完全新規であったりする。ドラフト・ブースターからは8%、セット・ブースターからは10%の割合でこれらのカードが出現する。
16種類の次元と各仕様は以下の通り。
- 新ファイレクシア/New Phyrexia - ファイレクシア:完全なる統一のボーダーレス胆液ショーケース・フレームと同じ仕様。
- エルドレイン/Eldraine - エルドレインの王権のショーケース・フレームと同じ仕様。ただしエルドレインの王権のショーケースは当事者カード用だったため、実質新規デザインとなっている。
- カラデシュ/Kaladesh - Kaladesh Inventionsと同じ仕様。
- ゼンディカー/Zendikar - ゼンディカーの夜明けのショーケース・フレームと同じ仕様。
- ニューカペナ/New Capenna - ニューカペナの街角のアールデコ・ショーケース・フレームと同じ仕様。
- テーロス/Theros - テーロス還魂記の星座ショーケース・フレームと同じ仕様。
- ラヴニカ/Ravnica - 新規仕様。都市をイメージしたフレームにアールヌーヴォー風のアートスタイルでイラストが描かれている。
- カルドハイム/Kaldheim - カルドハイムのショーケース・フレームと同じ仕様。
- 神河/Kamigawa - 神河:輝ける世界の淡光ショーケース・フレームと同じ仕様。
- ドミナリア/Dominaria - 団結のドミナリアのステンドグラス・ショーケース・フレームと同じ仕様。
- アルケヴィオス/Arcavios(ストリクスヘイヴン/Strixhaven) - ミスティカルアーカイブと同じ仕様。
- イニストラード/Innistrad - イニストラード:真夜中の狩りの秋分ショーケース・フレームと同じ仕様。
- アモンケット/Amonkhet - Amonkhet Invocationsと同じフレームだが、テキストはヒエログリフではなく普通のアルファベットで書かれている。
- タルキール/Tarkir - 新規仕様。ドラゴンの翼をイメージしたフレームに点描風のアートスタイルでイラストが描かれている。
- イコリア/Ikoria - 新規仕様。水晶をイメージしたフレームにイコリア:巨獣の棲処のショーケース・フレームと同じくコミックブック風のイラストが描かれている。
- イクサラン/Ixalan - 新規仕様。神殿をイメージしたフレームに、キャラクターが彫られたコインというアートスタイルでイラストが描かれている。
多元宇宙の伝説/Multiverse Legends
多元宇宙/Multiverseから再録された伝説のクリーチャー達が、ショーケース・フレームと同じく各次元の特殊なフレームとアートスタイルで各種ブースターパックから出現する。
ストリクスヘイヴン:魔法学院のミスティカルアーカイブや兄弟戦争の旧枠版アーティファクトと同じような、スタンダードでは使用できないボーナスシート。これらはカード・セットとしての機械兵団の進軍には含まれず独自のエキスパンション・シンボルとコレクター番号を持ち、リミテッドでパックから出た場合は使用できるが、構築では同名のカードが使用可能セットに含まれてない限り各フォーマットでは使用できない。
通常の伝統的フォイルとは別にエッチング・フォイル版、Haloフォイル版、500番までのシリアル番号入りのダブルレインボウ・フォイル版のカードが存在する。シリアル番号入りのカードは全言語のコレクター・ブースターから出現するが、英語版しか存在しない。
シリアル番号入り法務官/serialized Praetors
エリシュ・ノーン/Elesh Norn、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias、シェオルドレッド/Sheoldred、ウラブラスク/Urabrask、ヴォリンクレックス/Vorinclexの5人の法務官には、通常版とは異なるイラストの、500番までのシリアル番号入りのダブルレインボウ・フォイル版のカードが存在する。
コレクター・ブースターから1%以下の確率で出現する。どの言語のコレクター・ブースターからも出現するが、英語版しか存在しない。
フルアート基本土地/Full-art Basic Lands
基本土地には通常の基本土地の他にフルアート仕様のharbingerフルアート基本土地が存在する。ドラフト・ブースター及びセット・ブースターの基本土地のスロットに1/3の確率で封入される。コレクター・ブースターにはフォイル版のharbingerフルアート基本土地が1枚確定で封入される。
プレリリース・プロモ/Prerelease Promos
プレリリース・パックには、ゴロゴロと悟/Goro-Goro and Satoru、カティルダとリーア/Katilda and Lier、スライムフットとスクイー/Slimefoot and Squeeのうちのいずれか1枚が封入されている。これらはプレリリース・イベントでは使用できず、また機械兵団の進軍統率者デッキ扱いのためスタンダードでも使用できない。またこれらのカードはコレクター・ブースターにも含まれずプレリリース・パックからしか入手できない。またフォイルやplanarフレーム版も存在し、プレリリースパックには2/3の確率でノンフォイル版の通常カード、11%の確率でフォイル版の通常カード、15%の確率でノンフォイル版のplanarフレーム仕様のカード、7.4%の確率でフォイル版のplanarフレーム仕様のカードが封入されている。
コレクター番号
ドラフト・ブースターから出現する通常版のカードはコレクター番号0281番までであり、以降はプロモーション・カードや特殊イラスト、ショーケース・フレームや特殊ブースター専用カード、特殊フォイル仕様のカードとなっている。
イベント
2023年4月14日から4月20日の間に開催される。
参加者にはプレリリース・パックが配布され、40枚以上のシールドデッキを作り対戦する。
プレリリース・パックの内容は
- 「機械兵団の進軍」ドラフトブースターx6
- プレリリース・カード(レアか神話レアからランダムに1枚)
- スピンダウン・ライフカウンター1個(5色の内からランダムに1個)
- #プレリリース・プロモ/Prerelease Promos1枚
また、プレリリース・パックとは別に参加賞としてマジック30周年記念プロモが1枚配布される。
- 発売記念パーティー
2023年4月21日から4月23日の間に開催される。
2023年5月5日から7日までミネアポリスで開催されるプロツアー。
2023年5月13日から5月21日の間に開催される。店舗ごとにスタンダード、シールド、ブースター・ドラフトのうちのいずれかで競われる。
- WPNプレミアムストア限定コマンダー・パーティー
2023年5月26日から5月28日の間に開催される。
製品ラインナップ
- ドラフト・ブースター
- リミテッドプレイ用のブースターパック。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で36パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてフォイル版万物の座、オムナス/Omnath, Locus of Allが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- セット・ブースター
- ドラフトではなくパック開封を楽しみたい人向けのブースターパック。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード12枚+特殊カード2枚。
- アート・カード(10パックに1枚の割合でアーティストの箔押しスタンプ入り)
- レアもしくは神話レア1枚。
- 多元宇宙の伝説1枚。
- いずれかの稀少度のフォイル1枚(多元宇宙の伝説の伝統的フォイルやエッチング・フォイルを含む)。
- いずれかの稀少度のカード2枚(機械兵団の進軍統率者デッキのカードやジャンプスタート独自のレア、多元宇宙の伝説を含む)。
- アンコモンのバトル1枚。
- コモンかアンコモンのファイレクシアン・両面カード1枚。
- テーマ的に関連したアンコモン2枚。
- テーマ的に関連したコモン2枚。
- 基本土地か隠れ家1枚(20%の確率でフォイルになる。36%の確率でフルアート版基本土地が出現する)。
- 広告/トークン/補助カード、あるいはザ・リストのカード。
- コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で12パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- レアか神話レアのフォイル版多元宇宙の伝説(伝統的フォイル、エッチング・フォイル、Haloフォイル、シリアル番号入りのダブルレインボウフォイルのいずれか)。
- レアか神話レアのフォイル版ブースター・ファン仕様のカード1枚(ボーダーレス、拡張アート、Planarショーケース、統率者デッキの拡張アート、シリアル番号入りのダブルレインボウ・フォイル版法務官のいずれか)。
- アンコモンの特殊フォイル版の多元宇宙の伝説1枚(エッチング・フォイル、Haloフォイル、シリアル番号入りのダブルレインボウフォイルのいずれか)。
- レアか神話レアのブースター・ファン仕様カード1枚(ボーダーレス、planarショーケース、拡張アートのいずれか)。
- レアか神話レアの拡張アート仕様のジャンプスタート独自のカードか統率者デッキのカード1枚。
- レアか神話レアのフォイル版カード1枚。
- アンコモンのフォイル版多元宇宙の伝説1枚。
- フォイル版アンコモン2枚。
- フォイル版のコモン5枚。
- フォイル版のフルアート基本土地1枚。
- プレミアム版両面トークン・カード1枚。
- ジャンプスタート・ブースター
- 手軽にリミテッドを楽しむためのブースターパック。一定のテーマに沿ったカード群が封入されており、2パックを開封して組み合わせてプレイすることができる。
- 「機械兵団の進軍」においては、単色のテーマが2種類ずつ、計10種類のテーマが存在する。
- 封入内容は以下のマジックのカード20枚。各カードはテーマごとに定められた色のものが選ばれる。今回からジャンプスタート独自のレアに加え、独自のアンコモンとコモンも収録されている。
- ジャンプスタート独自のレア1枚(スタンダードでも使用可能)。
- 機械兵団の進軍収録のレアまたは神話レア1枚(テーマの色に合致したものか無色)。
- その他、テーマに沿ったカード10枚(ジャンプスタート独自のアンコモン1枚とコモン1枚を含む)。
- フォイル仕様の基本土地2枚。
- 非フォイル仕様の基本土地5枚。
- 非フォイル仕様のフルアート基本土地1枚。
- バンドル(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。今回は日本語版は発売されない。
- セット・ブースター×8。
- フォイル版の通常の基本土地20枚。
- 通常の基本土地20枚。
- 通常とはイラスト違いのフォイル版ガルタとマーブレン/Ghalta and Mavren。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
- 機械兵団の進軍統率者デッキ
- 統率者戦用の構築済みデッキ。全5種類が存在する。独立した製品であり新規カードを含む収録カードはスタンダード用セットに同名のカードが含まれていない限りスタンダードでは使用できない。
主な開発スタッフ
- Mark Rosewater(展望デザイン・チームリーダー)
- Dave Humpherys(セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版公式サイトセットアーカイブのクレジットを参照。
公式特集ページ
製品情報
- 『機械兵団の進軍』(マジック米国公式日本語版 製品情報)
- 『機械兵団の進軍』(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『機械兵団の進軍』カードイメージギャラリー(マジック米国公式日本語版)
- 『機械兵団の進軍』特別版カードイメージギャラリー(マジック米国公式日本語版)
- 『機械兵団の進軍』「多元宇宙の伝説」カードイメージギャラリー(マジック米国公式日本語版)
- 「ウィザーズ・プレゼンツ」で発表された来年のマジックの情報まとめ(Daily MTG 2022年8月18日)
- 2023年『機械兵団の進軍』きたる(Daily MTG 2022年12月13日)
- 『機械兵団の進軍』への第一歩(Daily MTG 2023年2月19日)
- 『機械兵団の進軍』のメカニズム(Daily MTG 2023年3月29日)
- Collecting March of the Machine(Daily MTG 2023年3月29日)
開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
背景設定
スケジュールの関係から、サイドストーリーよりもメインストーリーが優先して和訳された[4]。
- メインストーリー
- メインストーリー第1話 肉なしの勝利(Daily MTG 2023年3月16日)
- メインストーリー第2話 息を殺して(Daily MTG 2023年3月16日)
- メインストーリー第3話 母、息子、そして物語(Daily MTG 2023年3月17日)
- メインストーリー第4話 またたかぬ目の下で(Daily MTG 2023年3月17日)
- メインストーリー第5話 発露の再会(Daily MTG 2023年3月21日)
- メインストーリー第6話 最後に去るもの(Daily MTG 2023年3月23日)
- メインストーリー第7話 神聖なる介入(Daily MTG 2023年3月23日)
- メインストーリー第8話 レンと八番(Daily MTG 2023年3月24日)
- メインストーリー第9話 新ファイレクシアの古き罪(Daily MTG 2023年3月28日)
- メインストーリー第10話 命の律動(Daily MTG 2023年3月28日)
- サイドストーリー
- March of the Machine | Arcavios: A Radiant Heart(Daily MTG 2023年3月20日)
- March of the Machine | Ikoria: Survival of the Fittest(Daily MTG 2023年3月20日)
- March of the Machine | Ixalan: Three Hundred Steps Under the Sun(Daily MTG 2023年3月21日)
- March of the Machine | Eldraine: The Adventures of Rankle, Master of Love(Daily MTG 2023年3月22日)
- March of the Machine | Innistrad: Family Game Night(Daily MTG 2023年3月22日)
- March of the Machine | Ravnica: One and the Same(Daily MTG 2023年3月24日)
- March of the Machine | Zendikar: Battles in the Field and in the Mind(Daily MTG 2023年3月27日)
- March of the Machine | New Capenna: The Fall of Park Heights(Daily MTG 2023年3月27日)
その他
- Where to Find March of the Machine Previews(Daily MTG 2023年3月24日) - プレビュー日程
- セット・ブースター10パックを買ってもらおう!「『機械兵団の進軍』フォイルゲット!プラトークンキャンペーン」(マジック日本公式サイト 2023年3月30日)
動画
マジック:ザ・ギャザリングYoutube公式チャンネル
- 新たなセットのデビュー | 『機械兵団の進軍』(日本語字幕機能あり)(2023年3月29日)
- 【トレーラー】『機械兵団の進軍』公式シネマティック映像 / マジック:ザ・ギャザリング(2023年3月29日)
脚注
- ↑ @imdanielholt(Daniel HoltのTwitter 2023年3月23日)
- ↑ Maro’s March of the Machine Teaser(Blogatog 2023年3月21日)
- ↑ @maro254(Mark RosewaterのTwitterアカウント 2023年3月23日)
- ↑ @mtgjp(マジック:ザ・ギャザリング日本公式Twitter 2023年3月20日)
参考
- カード個別評価:機械兵団の進軍
- カード個別評価:多元宇宙の伝説
- カードセット一覧
- イニストラード:真夜中の狩り - イニストラード:真紅の契り - 神河:輝ける世界 - ニューカペナの街角
- 団結のドミナリア - 兄弟戦争 - ファイレクシア:完全なる統一 - 機械兵団の進軍 - 機械兵団の進軍:決戦の後に
- Wilds of Eldraine - Lost Caverns of Ixalan