ドクター・フー統率者デッキ

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'''ドクター・フー統率者デッキ'''/''Doctor Who Commander''は[[統率者戦]]用の[[カード・セット]]。[[2023年]]10月13日発売。
 
'''ドクター・フー統率者デッキ'''/''Doctor Who Commander''は[[統率者戦]]用の[[カード・セット]]。[[2023年]]10月13日発売。
  
 
{{情報ボックス/エキスパンション
 
{{情報ボックス/エキスパンション
|英語名=Doctor Who0 Commander
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|英語名=Doctor Who Commander
 
|日本語名=ドクター・フー統率者デッキ
 
|日本語名=ドクター・フー統率者デッキ
 
|シンボル=TARDIS
 
|シンボル=TARDIS
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1963年から放映されている、イギリスBBCの長寿テレビドラマシリーズ「[[Wikipedia:ja:ドクター・フー|ドクター・フー]]」と[[コラボレーション]]した[[ユニバースビヨンド]]。キャッチコピーは「'''すべてのドクター、あらゆる次元'''/''Every Doctor, any dimension''」。
 
1963年から放映されている、イギリスBBCの長寿テレビドラマシリーズ「[[Wikipedia:ja:ドクター・フー|ドクター・フー]]」と[[コラボレーション]]した[[ユニバースビヨンド]]。キャッチコピーは「'''すべてのドクター、あらゆる次元'''/''Every Doctor, any dimension''」。
  
時間移動技術を持った宇宙人である「ドクター」が、[[人間/Human]]の相棒と共に様々な怪奇事件と地球の危機を解決するSFドラマ。ドクターは姿と人格を変えて再生できる能力を持ち、歴代のドクターはすべて同一人物という設定である。
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時間移動技術を持った宇宙人である「ドクター」が'''コンパニオン'''と呼ばれる相棒と共に様々な怪奇事件と地球の危機を解決するSFドラマ。ドクターは姿と人格を変えて再生できる能力を持ち、歴代のドクターはすべて同一人物という設定である。1963年から1989年まで放映されていた俗にいう旧シリーズから、2005年から現在まで継続する新シリーズの[[13代目ドクター/The Thirteenth Doctor]]までのエピソードがカード化されている。
  
 
[[統率者戦]]&[[プレインチェイス戦]]でプレイすることができる4種類の[[構築済みデッキ]]と、[[フォイル]]仕様や[[ショーケース・フレーム]]の[[カード]]が入手できる[[コレクター・ブースター]]が発売される。各構築済みデッキ製品には50枚の新規[[カード]]を含む100枚の[[構築済みデッキ]]と[[トークン・カード]]10枚、[[次元デッキ]]10枚、[[統率者カード]]1枚、[[次元ダイス]]、ホイール式[[ライフカウンター]]、コレクター・ブースターサンプルパックが封入されている。
 
[[統率者戦]]&[[プレインチェイス戦]]でプレイすることができる4種類の[[構築済みデッキ]]と、[[フォイル]]仕様や[[ショーケース・フレーム]]の[[カード]]が入手できる[[コレクター・ブースター]]が発売される。各構築済みデッキ製品には50枚の新規[[カード]]を含む100枚の[[構築済みデッキ]]と[[トークン・カード]]10枚、[[次元デッキ]]10枚、[[統率者カード]]1枚、[[次元ダイス]]、ホイール式[[ライフカウンター]]、コレクター・ブースターサンプルパックが封入されている。
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登場メカニズムは新規[[キーワード能力]]として[[ドクターのコンパニオン]]、新規[[キーワード処理]]として[[タイムトラベル]]と[[最悪の二択]]、新規[[能力語]]として[[パラドックス]]が登場した。また、[[待機]]と[[消失]]を含む[[時間カウンター]]、[[調査]]と[[手掛かり]]、[[英雄譚]]、[[歴史的]]が主要なメカニズムとして扱われている。ユニバースビヨンドとして[[フレイバー語]]も使われている。その他、[[島]][[渡り]]、[[フェイズ・アウト]]、[[シャドー]]、[[サイクリング]]、[[馬術]]、[[分割カード]]、[[キッカー]]、[[フラッシュバック]]、[[裏向き]]、[[ストーム]]、[[挑発]]、[[親和]]、[[刻印]]、[[召集]]、[[複製]]、[[刹那]]、[[共謀]]、[[回顧]]、[[続唱]]、[[プレインズウォーク]]、[[反復]]、[[喊声]]、[[不死]]、[[結魂]]、[[留置]]、[[融合]]、[[信心]]、[[投票]]、[[無尽]]、[[督励]]、[[探検]]、[[潜伏]]、[[現出]]、[[使嗾]]、《[[名前]]》との[[共闘]]、[[教導]]、[[活用]]、[[諜報]]、[[再活]]、[[加虐]]、[[当事者カード]]、[[食物]]、[[脱出]]、[[キーワード・カウンター]]、[[予顕]]、[[誇示]]、[[実演]]、[[犠牲]]、[[先読]]、[[秘密会議]]を扱う新規カードが登場した。
 
登場メカニズムは新規[[キーワード能力]]として[[ドクターのコンパニオン]]、新規[[キーワード処理]]として[[タイムトラベル]]と[[最悪の二択]]、新規[[能力語]]として[[パラドックス]]が登場した。また、[[待機]]と[[消失]]を含む[[時間カウンター]]、[[調査]]と[[手掛かり]]、[[英雄譚]]、[[歴史的]]が主要なメカニズムとして扱われている。ユニバースビヨンドとして[[フレイバー語]]も使われている。その他、[[島]][[渡り]]、[[フェイズ・アウト]]、[[シャドー]]、[[サイクリング]]、[[馬術]]、[[分割カード]]、[[キッカー]]、[[フラッシュバック]]、[[裏向き]]、[[ストーム]]、[[挑発]]、[[親和]]、[[刻印]]、[[召集]]、[[複製]]、[[刹那]]、[[共謀]]、[[回顧]]、[[続唱]]、[[プレインズウォーク]]、[[反復]]、[[喊声]]、[[不死]]、[[結魂]]、[[留置]]、[[融合]]、[[信心]]、[[投票]]、[[無尽]]、[[督励]]、[[探検]]、[[潜伏]]、[[現出]]、[[使嗾]]、《[[名前]]》との[[共闘]]、[[教導]]、[[活用]]、[[諜報]]、[[再活]]、[[加虐]]、[[当事者カード]]、[[食物]]、[[脱出]]、[[キーワード・カウンター]]、[[予顕]]、[[誇示]]、[[実演]]、[[犠牲]]、[[先読]]、[[秘密会議]]を扱う新規カードが登場した。
  
新規[[クリーチャー・タイプ]]として[[タイムロード]]と[[ドクター]]、[[探偵]]、[[サイバーマン]]、[[ダーレク]]が登場し、[[科学者]]が[[アン・ゲーム]]から通常のマジックにも採用された。他に特徴的なクリーチャー・タイプとしては[[エイリアン]]が多数登場している。
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新規[[クリーチャー・タイプ]]として[[タイムロード]]と[[ドクター]]、[[サイバーマン]]、[[ダーレク]]、[[探偵]]が登場し、[[科学者]]が[[アン・ゲーム]]から通常のマジックにも採用された。他に特徴的なクリーチャー・タイプとしては[[エイリアン]]が多数登場している。
  
 
*過去のユニバースビヨンド製品と同様、[[再録]][[カード]]もすべてドクターフーの世界観に合わせた新規[[イラスト]]で収録されている。
 
*過去のユニバースビヨンド製品と同様、[[再録]][[カード]]もすべてドクターフーの世界観に合わせた新規[[イラスト]]で収録されている。
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*統率者デッキの発売に先駆けて[[Secret Lair Drop Series]]で既存の[[マジック]]のカードで構成される[[Secret Lair Drop Series/2023年#Secret Lair x Doctor Who™: The Weeping Angel|Secret Lair x Doctor Who™: The Weeping Angel]]、[[Secret Lair Drop Series/2023年#Secret Lair x Doctor Who™: The Dalek Lands|Secret Lair x Doctor Who™: The Dalek Lands]]が発売した。また2023年12月には番組60周年に合わせて60周年記念番組の[[The Fourteenth Doctor|14代目ドクター]]のエピソードと、[[2024年]]に始まる新シリーズの主役となる[[The Fifteenth Doctor|15代目ドクター]]がカード化された[[Secret Lair Drop Series/2023年#Secret Lair x Doctor Who™: Regeneration|Secret Lair x Doctor Who™: Regeneration]]が発売された。
  
 
==ブースター・ファン==
 
==ブースター・ファン==
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:新録、[[再録]]を問わず、構築済みデッキに収録されているすべてのカード([[次元]]、[[現象]][[カード]]を除く)には伝統的フォイル仕様とサージ・フォイル仕様のカードが存在する。[[ショーケース・フレーム]]や[[拡張アート]]版のカードに関しても同様である。
 
:新録、[[再録]]を問わず、構築済みデッキに収録されているすべてのカード([[次元]]、[[現象]][[カード]]を除く)には伝統的フォイル仕様とサージ・フォイル仕様のカードが存在する。[[ショーケース・フレーム]]や[[拡張アート]]版のカードに関しても同様である。
 
;TARDIS[[ショーケース・フレーム]]
 
;TARDIS[[ショーケース・フレーム]]
:通常版とは異なる[[イラスト]]と、TARDISを模した独自のフレームを持つカード。
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:通常版とは異なる[[イラスト]]と、TARDISを模した独自のフレームを持つカード。特定の[[クリーチャー・カード]]に存在する。
 
;[[拡張アート]]
 
;[[拡張アート]]
 
:[[英雄譚]]を除くすべての[[レア]]と[[神話レア]]には、拡張アート版カードが存在する。
 
:[[英雄譚]]を除くすべての[[レア]]と[[神話レア]]には、拡張アート版カードが存在する。
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:2023年10月13日から15日の間に開催される。購入した構築済みデッキでの統率者戦が行われる。参加者には[[プロモーション・カード]]として[[炎の中の過去/Past in Flames]]が配布される。
 
:2023年10月13日から15日の間に開催される。購入した構築済みデッキでの統率者戦が行われる。参加者には[[プロモーション・カード]]として[[炎の中の過去/Past in Flames]]が配布される。
  
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==主な開発スタッフ==
 
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*[[Gavin Verhey]](デザイン・チームリーダー)
 
その他のスタッフについては米国版セットアーカイブのクレジットを参照。
 
その他のスタッフについては米国版セットアーカイブのクレジットを参照。
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==公式特集ページ==
 
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===製品情報===
 
===製品情報===
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*[https://magic.wizards.com/ja/products/doctor-who Doctor Who](マジック米国公式日本語版 製品情報)  
 
*[https://magic.wizards.com/ja/products/doctor-who Doctor Who](マジック米国公式日本語版 製品情報)  
 
*[https://magic.wizards.com/ja/products/doctor-who/card-image-gallery 『ドクター・フー』カードイメージギャラリー](マジック米国公式日本語版)
 
*[https://magic.wizards.com/ja/products/doctor-who/card-image-gallery 『ドクター・フー』カードイメージギャラリー](マジック米国公式日本語版)
*[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/magic-the-gathering-doctor-who-commander-decklists Magic: The Gathering® – Doctor Who™ Commander Decklists]([[Daily MTG]] [[2023年]]10月6日)
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*[https://magic.wizards.com/en/news/announcements/magic-the-gathering-doctor-who-commander-decklists Magic: The Gathering® – Doctor Who™ Commander Decklists]/[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0037325/ マジック:ザ・ギャザリング『ドクター・フー』統率者デッキ・デッキリスト]([[Daily MTG]] [[2023年]]10月6日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/magic-the-gathering-doctor-who-mechanics Magic: The Gathering® – Doctor Who™ Mechanics]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0037286/ マジック:ザ・ギャザリング『ドクター・フー』のメカニズム]([[Daily MTG]] 2023年10月3日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/magic-the-gathering-doctor-who-mechanics Magic: The Gathering® – Doctor Who™ Mechanics]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0037286/ マジック:ザ・ギャザリング『ドクター・フー』のメカニズム]([[Daily MTG]] 2023年10月3日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/collecting-magic-the-gathering-doctor-who Collecting Magic: The Gathering® – Doctor Who™]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0037296/ マジック:ザ・ギャザリング『ドクター・フー』をコレクションする]([[Daily MTG]] 2023年10月3日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/collecting-magic-the-gathering-doctor-who Collecting Magic: The Gathering® – Doctor Who™]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0037296/ マジック:ザ・ギャザリング『ドクター・フー』をコレクションする]([[Daily MTG]] 2023年10月3日)
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*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/where-to-find-magic-the-gathering-doctor-who-previews Where to Find Magic: The Gathering® – Doctor Who™ Previews]([[Daily MTG]] [[2023年]]9月29日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/where-to-find-magic-the-gathering-doctor-who-previews Where to Find Magic: The Gathering® – Doctor Who™ Previews]([[Daily MTG]] [[2023年]]9月29日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037278/ 「ユニバースビヨンド」を作るにあたっての課題]([[Making Magic]] [[2023年]]10月3日)
 
*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0037278/ 「ユニバースビヨンド」を作るにあたっての課題]([[Making Magic]] [[2023年]]10月3日)
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*[https://magic.wizards.com/en/news/feature/designing-magic-the-gathering-doctor-who Designing Magic: The Gathering® – Doctor Who™]([[Daily MTG]] [[2023年]]10月10日)
 
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==脚注==
 
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*[[カード個別評価:ドクター・フー統率者デッキ]]
 
*[[カード個別評価:ドクター・フー統率者デッキ]]
 
*[[カードセット一覧]]
 
*[[カードセット一覧]]
 
**[[統率者戦用セット]]
 
**[[統率者戦用セット]]

2024年4月30日 (火) 15:39時点における最新版

ドクター・フー統率者デッキ/Doctor Who Commander統率者戦用のカード・セット2023年10月13日発売。

ドクター・フー統率者デッキ/Doctor Who Commander
シンボル TARDIS
略号 WHO
発売日 2023年10月13日
セット枚数 全1125種類
(新規189枚+次元、現象カード40枚+再録126枚+基本土地+各種バリエーション)

目次

[編集] 概要

1963年から放映されている、イギリスBBCの長寿テレビドラマシリーズ「ドクター・フー」とコラボレーションしたユニバースビヨンド。キャッチコピーは「すべてのドクター、あらゆる次元/Every Doctor, any dimension」。

時間移動技術を持った宇宙人である「ドクター」がコンパニオンと呼ばれる相棒と共に様々な怪奇事件と地球の危機を解決するSFドラマ。ドクターは姿と人格を変えて再生できる能力を持ち、歴代のドクターはすべて同一人物という設定である。1963年から1989年まで放映されていた俗にいう旧シリーズから、2005年から現在まで継続する新シリーズの13代目ドクター/The Thirteenth Doctorまでのエピソードがカード化されている。

統率者戦プレインチェイス戦でプレイすることができる4種類の構築済みデッキと、フォイル仕様やショーケース・フレームカードが入手できるコレクター・ブースターが発売される。各構築済みデッキ製品には50枚の新規カードを含む100枚の構築済みデッキトークン・カード10枚、次元デッキ10枚、統率者カード1枚、次元ダイス、ホイール式ライフカウンター、コレクター・ブースターサンプルパックが封入されている。

新規カードは統率者戦やエターナルでのみ使用可能であり、その他のカードは同名のカードが該当フォーマットに存在する場合に限り使用する事ができる。

登場メカニズムは新規キーワード能力としてドクターのコンパニオン、新規キーワード処理としてタイムトラベル最悪の二択、新規能力語としてパラドックスが登場した。また、待機消失を含む時間カウンター調査手掛かり英雄譚歴史的が主要なメカニズムとして扱われている。ユニバースビヨンドとしてフレイバー語も使われている。その他、渡りフェイズ・アウトシャドーサイクリング馬術分割カードキッカーフラッシュバック裏向きストーム挑発親和刻印召集複製刹那共謀回顧続唱プレインズウォーク反復喊声不死結魂留置融合信心投票無尽督励探検潜伏現出使嗾、《名前》との共闘教導活用諜報再活加虐当事者カード食物脱出キーワード・カウンター予顕誇示実演犠牲先読秘密会議を扱う新規カードが登場した。

新規クリーチャー・タイプとしてタイムロードドクターサイバーマンダーレク探偵が登場し、科学者アン・ゲームから通常のマジックにも採用された。他に特徴的なクリーチャー・タイプとしてはエイリアンが多数登場している。

[編集] ブースター・ファン

構築済みデッキとは別にコレクター・ブースターが同時発売し、これらから構築済みデッキに収録されているカードの別バージョンを入手することができる。

フォイル仕様
新録、再録を問わず、構築済みデッキに収録されているすべてのカード(次元現象カードを除く)には伝統的フォイル仕様とサージ・フォイル仕様のカードが存在する。ショーケース・フレーム拡張アート版のカードに関しても同様である。
TARDISショーケース・フレーム
通常版とは異なるイラストと、TARDISを模した独自のフレームを持つカード。特定のクリーチャー・カードに存在する。
拡張アート
英雄譚を除くすべてのレア神話レアには、拡張アート版カードが存在する。
シリアル番号入りドクター
各TARDISショーケース・フレーム版ドクターには、500番までのシリアル番号入りのダブルレインボウ・フォイル仕様のカードが存在する。

[編集] 製品ラインナップ

[編集] 構築済みデッキ

構築済みデッキ
製品名 デッキカラー メイン統率者統率者カード入) その他の統率者 デッキテーマ
過去からの来襲/Blast from the Past 緑白青 4代目ドクター/The Fourth Doctor
ドクターのコンパニオンサラ・ジェーン・スミス/Sarah Jane Smith
緑青ドクターのドクターのコンパニオン アリステア准将/Alistair, the Brigadier 歴史的
白青のドクターとのドクターのコンパニオン
タイミーワイミー/Timey-Wimey 青赤白 10代目ドクター/The Tenth Doctor
ドクターのコンパニオンのローズ・タイラー/Rose Tyler
9代目ドクター/The Ninth Doctorのドクターのコンパニオン エイミー・ポンド/Amy Pondローリー・ウィリアムズ/Rory Williamsの共闘
ケイト・スチュワート/Kate Stewart
フェイス・オブ・ボー/The Face of Boe
時間カウンター
11代目ドクター/The Eleventh Doctorのドクターのコンパニオン
ウォードクター/The War Doctorのドクターのコンパニオン
パラドックスパワー/Paradox Power 緑青赤 13代目ドクター/The Thirteenth Doctor
ドクターのコンパニオンのヤズミン・カーン/Yasmin Khan
12代目ドクター/The Twelfth Doctorとドクターのコンパニオンのグレアム・オブライエン/Graham O'Brien ジェニー・フリント/Jenny Flintマダム・ヴァストラ/Madame Vastra共闘
不死者、ミー/Me, the Immortal
パラドックス
逃亡ドクター/The Fugitive Doctorのドクターのコンパニオン
悪の支配者/Masters of Evil 青黒赤 ダーレクの創造主、ダヴロス/Davros, Dalek Creator ミッシー/Missy 孤高のサイバーマン、アシャド/Ashad, the Lone Cyberman
スカロの集団/Cult of Skaro
ラニ/The Rani
ヴァリヤード/The Valeyard
最悪の二択

[編集] コレクター・ブースター

マジックのカード15枚+両面トークン・カード1枚入り。
  • 伝統的フォイル仕様のTARDISカード1枚(1/10でサージ・フォイル仕様になる。あるいは、シリアル番号入りドクターが出現する)。各カードの出現率は稀少度に関わらず均一である。
  • TARDISカード1枚。各カードの出現率は稀少度に関わらず均一である。
  • サージ・フォイル仕様の、基本土地を除く通常版か、拡張アート版のカード1枚。
  • サージ・フォイル仕様の新録カード1枚。
  • サージ・フォイル仕様の再録カード1枚。
  • 拡張アート版の新録カード1枚。
  • 伝統的フォイル仕様の拡張アート版の新録カード1枚。
  • 拡張アート版の再録カード1枚。
  • 伝統的フォイル仕様の拡張アート版の再録カード1枚。
  • 伝統的フォイル仕様の過去からの来襲収録のカード1枚(1/10でサージ・フォイル仕様になる)。
  • 伝統的フォイル仕様のタイミーワイミー収録のカード1枚(1/10でサージ・フォイル仕様になる)。
  • 伝統的フォイル仕様のパラドックスパワー収録のカード1枚(1/10でサージ・フォイル仕様になる)。
  • 伝統的フォイル仕様の悪の支配者収録のカード1枚(1/10でサージ・フォイル仕様になる)。
  • 伝統的フォイル仕様のドクター・カード1枚(1/10でサージ・フォイル仕様になる)。
  • 伝統的フォイル仕様の両面トークン・カード1枚(1/3でサージ・フォイル仕様になる)。

[編集] イベント

発売記念コマンダー・パーティー
2023年10月13日から15日の間に開催される。購入した構築済みデッキでの統率者戦が行われる。参加者にはプロモーション・カードとして炎の中の過去/Past in Flamesが配布される。

[編集] 主な開発スタッフ

その他のスタッフについては米国版セットアーカイブのクレジットを参照。

[編集] 公式特集ページ

[編集] 製品情報

[編集] その他

[編集] 参考

MOBILE