刺突の吐息/Piercing Exhale
提供:MTG Wiki
*
Piercing Exhale / 刺突の吐息 (1)(緑)インスタント
この呪文を唱えるための追加コストとして、ドラゴン(Dragon)の後見を受けてもよい。(あなたがコントロールしているドラゴン1体を選ぶか、あなたの手札にあるドラゴン・カード1枚を公開してもよい。)
あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とし、クリーチャーやプレインズウォーカーである1体を対象とする。その前者はその後者に、自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。ドラゴンの後見を受けていたなら、諜報2を行う。
カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。
サイクルの中ではやや能力の噛みあいが悪いデザイン。というのも他のカードは戦場の状況によらずに使える除去や打ち消しであり、重いドラゴンが着地するまでの時間を稼ぎやすくなっていた。一方このカードは事前にある程度のサイズを持ったクリーチャーが必要な分、時間稼ぎをするにも動きの要求値が高くなってしまっている。
とはいえ、除去しつつライブラリー操作で次の手を探せるのは決して悪い性能ではない。クリーチャーが少なくわずかなドラゴンのみをフィニッシャーにした構築ではなく、質の良い戦力の中に自然とドラゴンを混ぜられるようなミッドレンジ構築に適したカードと言えるだろう。
リミテッドではインスタントの噛みつきという時点で緑にとっては十分な性能。構築フォーマットと比べ長期戦になりやすいこと、ドラゴンの開封比が高いことも追い風で、諜報により調和や相続へ繋ぐことも狙いやすい。
- 達人の咎め/Master's Rebukeの実質的な上位互換。あちらと異なりダメージを与える先に「あなたがコントロールしていない」という指定はないので、対象の変更には弱い。また、デジタルゲームでは選択ミスに注意。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
タルキール:龍嵐録の吐息サイクル。唱える際の追加コストとしてドラゴンの後見を受けることでボーナスが得られる、コモンのインスタントやソーサリー。
- 骨性の吐息/Osseous Exhale
- 払拭の吐息/Dispelling Exhale
- 苛性の吐息/Caustic Exhale
- 溶鉄の吐息/Molten Exhale
- 刺突の吐息/Piercing Exhale