ドラフト点数表/ドラゴンの迷路
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2018年12月22日 (土) 11:50時点における版
10点 | 極めて強力で、見かけたら色を変えてでも取るべき (使うべき)カード。終盤での出現など、止むを得ない事情が あっても見逃してはいけない、即座にカットすべきカード。 |
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9点 | 極めて強力で、この1枚のためだけにでも その色を散らすことを考慮すべきカード。 |
8点 | 強力なカードで、色が合っていればデッキに 入らないことはありえない。 だいたいこの辺のカードの 有無がメインカラーの決定基準になる。 |
7点 | メインカラーの主戦力を成すレベルのカード。 (例:4マナ3/3に能力がある、3マナ2/2飛行など。) |
6点 | 戦力として期待できるカード。 (例:4マナ3/3バニラ、3マナ2/2に有用な能力があるなど。) |
5点 | 戦力として使えなくはないカード。デッキに入るボーダーライン。 (例:3マナ2/2バニラ、) |
4点 | まあ戦力になればラッキー、又は サイドボードとしてなら使えるカード。 |
3点 | 明らかに弱いカード。よほどカードプールが 貧弱ならば出番があるかもしれない。 |
2点 | 相手のデッキに入っていたら驚くカード。はっきり言って弱すぎる。 |
1点 | いかなる状況においても、メインにもサイドボード後にも 入ることはありえない。これを入れるくらいなら 基本土地を入れた方がマシ |
目次 |
白
- 6点 尖塔のロック鳥/Steeple Roc – C
- 先制攻撃持ちのフライヤー。アタッカーとしては及第点だが、やや重い。
- 4点 太陽塔の門番/Sunspire Gatekeepers – C
- 門の条件を達成しなければ、あまり有効な戦力とは言いづらい。
- 6点 ハズダーの罠部隊/Haazda Snare Squad – C
- ブロック制限能力と高いタフネスが噛み合い、攻勢の維持に便利。
- 3点 反射起こし/Wake the Reflections – C
- 1マナの居住。3/3のトークン辺りを増やせれば良いが、単体では役に立ちづらい。
- 5点 暴動鎮圧/Riot Control – C
- 濃霧/Fog+ライフ回復。コンバット・トリックとして使えることも。
- 6点 ボロスの猛犬/Boros Mastiff – C
- メリット付きの熊。序盤戦力としてはそれなり。
- 6.5点 迷路の歩哨/Maze Sentinel – C
- 6マナの頑丈な警戒持ち。壁としてはかなり信頼感がある。
- 5点 リーヴの命令/Lyev Decree – C
- 2体を留置する軽いソーサリー。速攻を支えるコンバット・トリックとして。
- 8点 ヴィトゥ=ガジーの末裔/Scion of Vitu-Ghazi – R
- 5マナで4/4+1/1飛行トークンを2体出すお得なクリーチャー。
- 4点 ギルドとの縁切り/Renounce the Guilds – R
- 有効に使うには制限が厳しく、使いづらい布告除去。
青
- 6点 オパール湖の門番/Opal Lake Gatekeepers – C
- 門が2枚あればキャントリップ。4マナ2/4のスペックはブロッカーとして及第点。
- 7点 風のドレイク/Wind Drake – C
- 3マナ2/2の中堅フライヤー。安定した戦力。
- 7点 つぶやく幻/Murmuring Phantasm – C
- 2マナながら、4マナまでの地上アタッカーはほとんど止められる優秀な壁。
- 5点 精神静電/Mindstatic – C
- 実質確定カウンターだが、構えるには4マナと重すぎる。
- 6.5点 走者止め/Runner's Bane – C
- アンタップ制限を加える擬似除去。脅威となるアタッカーを止められないのは今ひとつ。
- 3点 発掘された道しるべ/Uncovered Clues – C
- 2枚ドロー出来る確率はかなり低く、真価を発揮できることは少ない。
- 6点 見えざる糸/Hidden Strings – C
- 暗号で通った後は擬似警戒、土地起こしなど独特な動きが出来る。初回はブロッカー排除に使えるのが魅力。
- 7.5点 迷路の滑空者/Maze Glider – C
- 3/5のサイズに飛行付与と、多くの場面で活躍出来る。
- 2点 特質改竄/Trait Doctoring – R
- 工夫次第で相手の裏をかくこともできるが、正直使いづらい。
- 9.5点 霊異種/AEtherling – R
- これ一枚で勝てるレベル。
黒
- 3点 悪意ある占有/Sinister Possession – C
- 戦闘抑制系。序盤にウィニーや壁につけるぐらいか。
- 6点 ウブール・サーの門番/Ubul Sar Gatekeepers – C
- 門があればブロッカーを増やしつつ除去を撃てる。能力抜きにしても、それなりのマナレシオ。
- 7点 致命的な噴煙/Fatal Fumes – C
- 除去としては非効率だが、再生持ちを確実に落とせる除去は少ない。
- 6点 破滅小径の悪党/Bane Alley Blackguard – C
- 2マナ1/3バニラ。序盤の壁役としては及第点。
- 7点 墓所への乱入/Crypt Incursion – C
- 軽く2桁ライフゲインできるヤル気デストラクション。
- 7点 迷路の嫌悪者/Maze Abomination – C
- 6マナ4/5接死とマナレシオはそこそこ。接死付与も守備的だが強力。
- 6点 雇われ拷問者/Hired Torturer – C
- 壁にしては微妙なタフネスだが、タップ能力でのライフロスは膠着場で生きる。
- 7点 ラクドスのドレイク/Rakdos Drake - C
- 解鎖持ちのフライヤー。サイズも良く、使いやすい。
- 9点 荒廃の司教/Pontiff of Blight – R
- ほぼ突破不可能なサイズに加え、全体への強請付与で呪文を唱える度に大量ドレイン。非常に強力。
- 6.5点 血の公証人/Blood Scrivener – R
- ドロー能力が活きる機会はあまり無い。
赤
- 7点 瓦礫帯のマーカ/Rubblebelt Maaka – C
- 4マナ3/3のサイズと、低コストの湧血をあわせ持ち腐りづらい優良クリーチャー。
- 4点 ギルドへの畏敬/Awe for the Guilds – C
- 多色クリーチャーが多い環境柄、あまり決定的とはいえない。
- 4点 障害排除/Clear a Path – C
- 基本はサイドボード用。防衛持ちの多い相手には役立つことも。
- 7点 敵への処罰/Punish the Enemy – C
- やや重いが、合計6点分の火力はなかなか優秀。
- 5点 武器への印加/Weapon Surge – C
- 超過付きのコンバット・トリック。先制攻撃での奇襲は便利。
- 6点 暴動の長槍使い/Riot Piker – C
- 攻撃強制は厄介だが、パワー2の先制攻撃持ちのため序盤は強力。
- 6点 迷路の急襲者/Maze Rusher – C
- 速攻付与が役に立つ局面はあまりないが、パワー6の速攻は状況次第で決定打になることも。
- 5点 溶解区の門番/Smelt-Ward Gatekeepers – C
- 門とのシナジーが成功すると結構強力。そうでなくともタフネス4は赤では珍しく、役に立つことはある。
- 2点 吹き荒れる潜在能力/Possibility Storm – R
- 赤恒例のバクチ系エンチャント。趣味の領域。
- 7.5点 薪荒れのシャーマン/Pyrewild Shaman – R
- 再利用可能な湧血持ち。墓地回収、湧血とも、ややコストが気になるところ。
緑
- 7点 クロールの戦士/Kraul Warrior – C
- 序盤は熊、終盤はパンプアップして5/5になれる優良コモン。
- 6点 サルーリの門番/Saruli Gatekeepers – C
- 門が2枚あると7点のライフを得られる。2/4のブロッカーと合わせるとかなりの余裕を得られる。
- 6点 植生噴出/Phytoburst – C
- ソーサリーのため奇襲性が低いが、+5/+5は強力。回避能力持ちに使って確実に通したい。
- 5点 繕いの接触/Mending Touch – C
- 再生を与える1マナインスタント。除去対策に。
- 6点 突然変異の捕食/Mutant's Prey – C
- シミック・ゴルガリ向けの捕食/Prey。収まるデッキは限られるが、インスタントタイミングで使えるのは優秀。
- 7点 のたうつ苔犬/Thrashing Mossdog – C
- 4マナ3/3のサイズに到達・活用を持つ。腐りづらい中堅クリーチャー。
- 7点 迷路のビヒモス/Maze Behemoth – C
- トランプル持ちのファッティ。単体でもそれなりに強い。
- 6点 乱打する混成体/Battering Krasis – C
- トランプルが活きるサイズまで進化させるのは少々面倒。
- 8点 空殴り/Skylasher – R
- アンチ青に特化した軽量クリーチャー。小回りが効き、緑回りだと非常に便利。
- 8点 反逆の混成体/Renegade Krasis – R
- 進化・解鎖・活用などと上手くシナジーを形成したい。
白青
- 7.5点 返済代理人/Deputy of Acquittals – C
- 瞬速持ちの熊という時点で優秀な戦力。オーラの引き剥がし、除去の立ち消えなど、柔軟な運用が出来る。
- 8点 ジェーレンのスフィンクス/Jelenn Sphinx – U
- 飛行・警戒に加え、アタッカー強化を持つ。スペック自体はタフネス偏重だが、攻守に活躍できる。
- 8点 上昇する法魔道士/Ascended Lawmage – U
- 4マナ3/2に呪禁もついた優秀なフライヤー。アタッカーとして非常に優秀。
- 7点 平和の復元/Restore the Peace – U
- 上手く大量バウンス出来ると大きく有利になるが、その分ダメージを受ける必要があるのが難。
- 7点 静寂宣告/Render Silent – R
- 色が合うなら取り消し/Cancelの上位互換。終盤の駆け引きでは頼りになる。
- 8.5点 第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth – R
- 相手にもよるが、全体への留置は強力で、自身のサイズも高い。
- 7点 不可侵議員/Council of the Absolute – M
- 相手のエンドカード対策、自身の切り札のコスト軽減など便利だが、単体ではあまり盤面に影響を及ぼさない。
白黒
- 7点 税収飲み/Tithe Drinker – C
- 強請と絆魂を持ち、ライフレースに強い軽量クリーチャー。
- 8点 オブゼダートの大口/Maw of the Obzedat – U
- 1/1トークンなどの生産手段があるとかなり強力。見えているコンバット・トリックとして睨みを効かせることも出来る。
- 5点 死せざる者への債務/Debt to the Deathless – U
- 決定力はあるが、終盤までほぼ役に立たないのが難。
- 7点 罪の収集者/Sin Collector – U
- 除去などを落としつつ着地できれば大きなアドバンテージ。
- 6点 オブゼダートの救済/Obzedat's Aid – R
- 5マナの万能リアニメイト。色が合うならば持っていて損は無い。
- 9点 幽霊の特使、テイサ/Teysa, Envoy of Ghosts – R
- ライフさえ十分なら、単独でクリーチャー戦を制しうるフィニッシャー。
- 9点 ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa – M
- 4/4絆魂に加え、2色のプロテクションを持つ強力なクリーチャー。色によっては詰むため、カットする必要も。
青黒
- 6点 盗まれた計画/Pilfered Plans – C
- 2ドロー+ライブラリー破壊。色が合うなら問題なく使える。
- 4点 植林地を這うもの/Woodlot Crawler – U
- 徹底したアンチ緑クリーチャー。サイドボード向け。
- 8点 歪んだ体形/Warped Physique – U
- 除去・強化の両面で使える便利なカード。
- 8点 夜帷の憑依者/Haunter of Nightveil – U
- かなり盤面を安定化させてくれる優秀なクリーチャー。
- 7点 概念泥棒/Notion Thief – R
- 最悪瞬速でコンバット・トリックとしても多少は役に立つ。ドローを上手く潰せれば莫大なアドバンテージにつながる。
- 9点 精神を飲む者、ミルコ・ヴォスク/Mirko Vosk, Mind Drinker – R
- 3~4回殴ればライブラリーを削り尽くせる脅威のフライヤー。除去されなければ勝利は近い。
- 2点 知力の刈り取り/Reap Intellect – M
- 正直役に立たない。
青赤
- 7点 ニヴィックスのサイクロプス/Nivix Cyclops – C
- 4/4のアタッカーとしても振る舞える優秀な壁。
- 2点 ゴブリンの試験操縦士/Goblin Test Pilot – U
- イゼットらしさを演出するフレーバーアンコモン。
- 5点 天才の煽り/Blast of Genius – U
- 効果自体は強力だが、6マナはいささか重すぎるか。
- 7.5点 変転充填魔/Fluxcharger – U
- 普段は強力な壁として戦線を保ちつつ、隙を見て5点叩き込んでいける。
- 5点 イゼットの模範、メーレク/Melek, Izzet Paragon – R
- 使うならばインスタント・ソーサリーを多めに積んでいきたい。
- 8点 ドラゴン化/Dragonshift – R
- 超過すれば紛れも無くエンドカード。問題はクリーチャーの数を並べられるかどうか。
- 9点 ラル・ザレック/Ral Zarek – M
- タップ&アンタップ+3点火力+ターン追加。やや癖があるが、どれもかなり優秀。
黒赤
- 5点 モルグの噴出/Morgue Burst – C
- 6マナのリアニメイト+火力。効果自体は悪くないが、流石に重いか。
- 8点 殺戮の剣闘士/Carnage Gladiator – U
- 4マナ4/2+再生+α。色が合うならば主力になる戦力。
- 7点 とげの道化/Spike Jester – U
- 2ターン目に着地できれば非常に頼もしい。
- 3点 名演撃/Showstopper – U
- 3マナの適当なクリーチャーを入れたほうが大体においてマシ。
- 7.5点 狂気の種父/Sire of Insanity – R
- 有利な盤面で出さないと自分の首を締めかねないが、十分強力。
- 8.5点 ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch – R
- 4マナ3/3のサイズに速攻・先制攻撃・解鎖と戦闘能力が極めて高い。
- 9点 残虐の達人/Master of Cruelties – M
- 接死・先制攻撃でブロッカーを強引にすりつぶす。タフネスも高く、非常に対処しづらい。
黒緑
- 4点 汚濁まみれ/Drown in Filth – C
- まず土地が墓地になかなか落ちてくれない。
- 8.5点 化膿/Putrefy – U
- 非常に信頼性のある除去。メインからアーティファクトに対処出来るのも高得点。
- 8点 コロズダのゴルゴン/Korozda Gorgon – U
- 高いタフネスと接死を持つ強力な壁。解鎖クリーチャーのカウンターを外すなど便利。
- 7点 腐敗農場の骸骨/Rot Farm Skeleton – U
- 墓地を肥やしつつ何度も蘇るアタッカー。回避能力が無いのが難点。
- 8.5点 花崗岩の凝視/Gaze of Granite – R
- 調整が効く全体除去。ボード・アドバンテージの固定化など、使い勝手は優秀。
- 8.5点 縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped – R
- 何でも低コストで活用出来、再生で除去されづらく、墓地肥やしも可能。回避能力持ちに打点を集中させるなど、色々使える。
- 8点 死橋の詠唱/Deadbridge Chant – M
- クリーチャー比率を高くしておけば、無償でクリーチャーがどんどん現れる。マナは重いが、長期戦になった場合は強力。
赤緑
- 7.5点 ザル=ターのドルイド/Zhur-Taa Druid – C
- マナを生みながらダメージを飛ばせる優秀なマナ・クリーチャー。色が合うなら是非。
- 7.5点 瘡蓋族の巨人/Scab-Clan Giant – U
- 着地と同時に無作為に格闘する。勝手に討死するリスクもあるが、だいたいアドバンテージを取れる。
- 6.5点 グルールの戦唄/Gruul War Chant – U
- 頭数が揃っていれば、かなり強引にダメージを通せるようになる。
- 6点 残忍な精霊信者/Feral Animist – U
- 回避能力やパワー修整と合わせると、驚異的な打点を叩き出すことも。
- 8.5点 ザル=ターの古きもの/Zhur-Taa Ancient – R
- 5マナ7/5と強烈なサイズ。マナ加速は相手も利用できるため、隙を作らないよう注意。
- 9点 自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed – R
- 圧倒的な盤面制圧力。除去されても6点ダメージ。ただしタッパーには弱い。
- 9点 野蛮生まれのハイドラ/Savageborn Hydra – M
- 自力強化できるハイドラが二段攻撃を持っている。さすがは神話レア。
赤白
- 7点 ヴィーアシーノの初太刀/Viashino Firstblade – C
- 速攻で4点叩き込む攻撃的なクリーチャー。大隊とも相性が良い。
- 8.5点 戦導者のらせん/Warleader's Helix – U
- 汎用的な4点ドレイン。非常に強力。
- 4点 戦いの烈光/Gleam of Battle – U
- ボロスにとっては重く、効果自体も割と悠長。
- 7点 猛火の猛士/Blaze Commando – U
- 若干タフネスに不安があるが、火力を打つ度にトークンを生み出せる。積極的に火力を集めておきたい。
- 8.5点 軍勢の刃、タージク/Tajic, Blade of the Legion – R
- 破壊不能のため極めてしぶとい。大隊が成立すれば戦闘ではほぼ無敵。
- 6点 ボロスの布陣者/Boros Battleshaper – R
- 7マナにしては、能力やサイズも割と慎ましい。そもそも重い。
- 9点 軍団の戦略/Legion's Initiative – M
- 除去されなければ勝てる強力なエンチャント。
緑白
- 7点 鎧の狼乗り/Armored Wolf-Rider – C
- 5マナ4/6と頼もしいサイズを持ったバニラクリーチャー。有力な中堅候補。
- 8点 青銅嘴の恐鳥/Bronzebeak Moa – U
- 割と安定して5/5のアタッカーになれる。複数のトークンを出せると更に強力。
- 7点 トロスターニの召喚士/Trostani's Summoner – U
- 7マナながら自身含めて総P/Tは10/10とコストパフォーマンスは良好。全体強化や居住、あるいは進化と噛み合うと脅威。
- 8点 ひるまぬ勇気/Unflinching Courage – U
- P/T修整・絆魂・トランプルと全てが噛み合った強力なオーラ。
- 6点 イマーラ・タンドリス/Emmara Tandris – R
- とりあえず5/7のファッティだが、7マナ帯は競合も多い。
- 9点 ワームの到来/Advent of the Wurm – R
- 4マナ5/5瞬速・トランプルは脅威的性能。居住出来れば爆アド。
- 9点 復活の声/Voice of Resurgence – M
- 2マナでありながら、極めて強力かつ厄介。
緑青
- 7.5点 甲虫体の魔道士/Beetleform Mage – C
- 自力で4/4のフライヤーになれる強力なアタッカー。色が合うなら確実に主戦力。
- 5点 狩りの仕込み/Bred for the Hunt – U
- 繰り返し使えるドローエンジンだが、引きが合わないと完全に腐る。ピック段階での調整が重要。
- 7.5点 混成体の培養/Krasis Incubation – U
- 付け外し可能な擬似除去、あるいは強化手段など活用は幅広い。
- 7点 種喰らい/Species Gorger – U
- 6/6のサイズは魅力。ペナルティはCIP能力を使いまわすなり、ポジティブに利用できる。
- 8.5点 育殻組のヴォレル/Vorel of the Hull Clade – R
- 軽い壁として強く、システムクリーチャーとしても非常に強力。
- 7点 原形質捉え/Plasm Capture – R
- 色拘束は非常に厳しいが、決まった際の見返りは非常に強力。
- 9点 前駆ミミック/Progenitor Mimic – M
- 戦場で最も強いクリーチャーをコピーし、更に毎ターンそのトークンを増やし続けるエンドカード。
分割カード
- 8点 遠隔+不在/Far+Away – U
- 青のバウンス+黒の布告除去。クセがなく片方だけでも使いやすい。
- 6点 生存+存命/Alive+Well – U
- 緑のトークン生成+白のライフ回復。トークン戦略とは良くかみ合う。
- 6点 投与+享受/Give+Take – U
- 緑の+1/+1カウンター増加+青のドロー。+1/+1カウンターを利用するデッキには問題なく差せる性能。
- 5点 保安+奉仕/Protect+Serve – U
- 白のP/T修整+青のパワー弱体化。どちらもシンプルなコンバット・トリックだが、大きなアドバンテージは得づらい。
- 8点 武装+物騒/Armed+Dangerous – U
- 赤の二段攻撃付与+緑のブロック強制。融合で唱えた際の破壊力は抜群で、それぞれ単体でも強力。
- 8点 変化+点火/Turn+Burn – U
- 青の弱体化+赤の火力。融合で確実な除去になり、片方ずつでも使い勝手は悪くない。
- 4点 摩耗+損耗/Wear+Tear – U
- 赤のアーティファクト破壊+白のエンチャント破壊。サイドボード用として重宝。
- 6点 有害+不潔/Down+Dirty – U
- 黒の手札破壊+緑の墓地回収。緑が出せるなら、不潔/Dirtyのためにピックしておいても可。
- 8点 労苦+苦難/Toil+Trouble – U
- 黒のドロー+赤の本体火力。特に労苦/Toilは黒の貴重なドローであり、希少価値が高い。
- 6点 利得+損失/Profit+Loss – U
- 白の全体強化+黒の全体マイナス修整。どちらも数字は小さいが、使いやすい効果。
- 6点 唯々+諾々/Beck+Call – R
- 色拘束が厳しく重いが、両方使えれば大きなアドバンテージに。諾々/Call側だけでも使用には耐える。
- 8点 覚悟+意欲/Ready+Willing – R
- どちらの効果もコンバット・トリックとして強力。片方だけでも色が合うなら使いたい。
- 5点 強行+突入/Breaking+Entering – R
- ライブラリー破壊+リアニメイト。どちらもクセが強く、やや使いづらい。
- 7点 肉体+血流/Flesh+Blood – R
- 血流/Bloodは火力としてそれなりに優秀。
- 6点 捕獲+放流/Catch+Release – R
- 捕獲/Catchは反逆の行動/Act of Treasonと考えてもそれなりに優秀。放流/Releaseは使いどころが難しい。
アーティファクト
- 5点 アゾリウスの導き石/Azorius Cluestone – C
- 色が定まってから、マナ基盤が心配になれば。
- 5点 イゼットの導き石/Izzet Cluestone – C
- 色が定まってから、マナ基盤が心配になれば。
- 5点 オルゾフの導き石/Orzhov Cluestone – C
- 色が定まってから、マナ基盤が心配になれば。
- 5点 グルールの導き石/Gruul Cluestone – C
- 色が定まってから、マナ基盤が心配になれば。
- 5点 ゴルガリの導き石/Golgari Cluestone – C
- 色が定まってから、マナ基盤が心配になれば。
- 5点 シミックの導き石/Simic Cluestone – C
- 色が定まってから、マナ基盤が心配になれば。
- 5点 セレズニアの導き石/Selesnya Cluestone – C
- 色が定まってから、マナ基盤が心配になれば。
- 5点 ディミーアの導き石/Dimir Cluestone – C
- 色が定まってから、マナ基盤が心配になれば。
- 5点 ボロスの導き石/Boros Cluestone – C
- 色が定まってから、マナ基盤が心配になれば。
- 5点 ラクドスの導き石/Rakdos Cluestone – C
- 色が定まってから、マナ基盤が心配になれば。
土地
- 6点 アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate – C
- 門を参照するカードは少なくないため、多めに確保するのも戦略の一つ。
- 6点 イゼットのギルド門/Izzet Guildgate – C
- 門を参照するカードは少なくないため、多めに確保するのも戦略の一つ。
- 6点 オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate – C
- 門を参照するカードは少なくないため、多めに確保するのも戦略の一つ。
- 6点 グルールのギルド門/Gruul Guildgate – C
- 門を参照するカードは少なくないため、多めに確保するのも戦略の一つ。
- 6点 ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate – C
- 門を参照するカードは少なくないため、多めに確保するのも戦略の一つ。
- 6点 シミックのギルド門/Simic Guildgate – C
- 門を参照するカードは少なくないため、多めに確保するのも戦略の一つ。
- 6点 セレズニアのギルド門/Selesnya Guildgate – C
- 門を参照するカードは少なくないため、多めに確保するのも戦略の一つ。
- 6点 ディミーアのギルド門/Dimir Guildgate – C
- 門を参照するカードは少なくないため、多めに確保するのも戦略の一つ。
- 6点 ボロスのギルド門/Boros Guildgate – C
- 門を参照するカードは少なくないため、多めに確保するのも戦略の一つ。
- 6点 ラクドスのギルド門/Rakdos Guildgate – C
- 門を参照するカードは少なくないため、多めに確保するのも戦略の一つ。
- 3点 迷路の終わり/Maze's End – M
- 運が良ければ門を引っ張ってくる無色土地という程度。