栄光の頌歌/Glorious Anthem

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===主な亜種===
 
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条件なく自軍全体に[[修整]]を与える[[常在型能力]]を持ったパーマネント。特筆のない限り[[全体エンチャント]]で、+1/+1修整を与える。修整を受けられるクリーチャーに制限があるものは[[十字軍/Crusade]]の項を参照。
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条件なく自軍全体に[[修整]]を与える[[常在型能力]]を持ったパーマネント。特筆のない限り[[全体エンチャント]]で、+1/+1修整を与える。修整を受けられるクリーチャーに制限があるものは[[十字軍/Crusade]]の項を参照。'''太字'''は[[上位互換]]。
 
*[[胸壁/Parapet]] - (1)(白)。+0/+1修整。[[インスタントメント]]。([[ビジョンズ]])
 
*[[胸壁/Parapet]] - (1)(白)。+0/+1修整。[[インスタントメント]]。([[ビジョンズ]])
 
**[[蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor]] - (2)(緑)。+0/+1修整。[[到達]]も付与。([[メルカディアン・マスクス]])
 
**[[蜘蛛糸の鎧/Spidersilk Armor]] - (2)(緑)。+0/+1修整。[[到達]]も付与。([[メルカディアン・マスクス]])
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*[[パラディン・クラス/Paladin Class]] - (白)クラス・エンチャント。(2)(白)支払ってLv2になる事で+1/+1修整を与える。([[フォーゴトン・レルム探訪]])
 
*[[パラディン・クラス/Paladin Class]] - (白)クラス・エンチャント。(2)(白)支払ってLv2になる事で+1/+1修整を与える。([[フォーゴトン・レルム探訪]])
 
*[[婚礼の発表/Wedding Announcement]] - (2)(白)。[[変身]]することで+1/+1修整を与える[[両面カード]]。([[イニストラード:真紅の契り]])
 
*[[婚礼の発表/Wedding Announcement]] - (2)(白)。[[変身]]することで+1/+1修整を与える[[両面カード]]。([[イニストラード:真紅の契り]])
*[[戦闘態勢/In the Trenches]] - (1)(白)(白)。(5)(白)で対戦相手の土地でないパーマネント1つを、これが戦場にある限り追放する[[起動型能力]]を持つ[[上位互換]]。([[兄弟戦争]])
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*'''[[戦闘態勢/In the Trenches]]''' - (1)(白)(白)。(5)(白)で対戦相手の土地でないパーマネント1つを、これが戦場にある限り追放する[[起動型能力]]を持つ上位互換。([[兄弟戦争]])
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==参考==
 
==参考==
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/854 壁紙]([[ウルザズ・サーガ]])
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/854 壁紙]([[ウルザズ・サーガ]])

2022年11月29日 (火) 10:28時点における版


最もシンプルな全体強化エンチャント十字軍/Crusadeの変形版としてウルザズ・サーガで初登場し、第7版以降複数の基本セット再録された。

(1)()(白)というマナ・コスト白ウィニー支払えないレベルではないので、それほど問題なく十字軍との互換が可能。十字軍のときよりマナカーブなどを考えなければならなくなったが、対戦相手クリーチャー強化しないので、同に対するサイドボードに苦心しなくてもよくなった点は見逃せない。

それら利点が多くのプレイヤーに認められ、第8版を選ぼうで十字軍に勝ち、第9版を選ぼうでも共同の功績/Shared Triumphに勝利。名実ともに基本セットの一員になる。多くのプレイヤーがマナ・コストの軽さだけに目を向けずに、使いやすさを見据えたということの証明だろう。第10版を選ぼうではフレイバー・テキストの投票から登場するシード選手扱いとなり、早々に第10版での再録を決めていた。

関連カード

主な亜種

条件なく自軍全体に修整を与える常在型能力を持ったパーマネント。特筆のない限り全体エンチャントで、+1/+1修整を与える。修整を受けられるクリーチャーに制限があるものは十字軍/Crusadeの項を参照。太字上位互換

参考

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