眼魔
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[[錠前破りのいたずら屋/Picklock Prankster|フェイの解放/Free the Fae]]、[[決定的瞬間/Moment of Truth]]、[[航路の作成/Chart a Course]]などで[[忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculus]]や[[傲慢なジン/Haughty Djinn]]を[[墓地]]に落とし、[[救いの手/Helping Hand]]か[[再稼働/Recommission]]で[[リアニメイト]]する。各種墓地[[肥やす|肥やし]]手段は忌まわしき眼魔の[[素出し]]や傲慢なジンの[[パワー]]上昇にも貢献する。 | [[錠前破りのいたずら屋/Picklock Prankster|フェイの解放/Free the Fae]]、[[決定的瞬間/Moment of Truth]]、[[航路の作成/Chart a Course]]などで[[忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculus]]や[[傲慢なジン/Haughty Djinn]]を[[墓地]]に落とし、[[救いの手/Helping Hand]]か[[再稼働/Recommission]]で[[リアニメイト]]する。各種墓地[[肥やす|肥やし]]手段は忌まわしき眼魔の[[素出し]]や傲慢なジンの[[パワー]]上昇にも貢献する。 | ||
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[[メンター#スタンダード(団結のドミナリア〜ファイナルファンタジー期)|アゾリウス・メンター]]を前身とする[[デッキ]]で、構造はそのままに、主力を[[僧院の導師/Monastery Mentor]]から忌まわしき眼魔に交代したものと言える。 | [[メンター#スタンダード(団結のドミナリア〜ファイナルファンタジー期)|アゾリウス・メンター]]を前身とする[[デッキ]]で、構造はそのままに、主力を[[僧院の導師/Monastery Mentor]]から忌まわしき眼魔に交代したものと言える。 | ||
− | [[ | + | [[ジャパンスタンダードカップ:『ダスクモーン:戦慄の館』]]では使用率4位タイとなり、準優勝を飾った。([http://www.magic-factory.net/file/df323795/ 参考])続く[[世界選手権24]]では使用率3位タイとなり、トップ8には残れなかったものの、すべての[[章能力]]が[[デッキ]]と噛み合った[[第三の道の創設/Founding the Third Path]]を採用したリストが好成績を残した。 |
− | + | [[霊気走破]]では待望の1マナ[[打ち消し|カウンター]]として[[呪文貫き/Spell Pierce]]を獲得し、[[ジャパンスタンダードカップ:『霊気走破』]]では優勝を飾った。 | |
− | + | また霊気走破参入直前から、'''ジェスカイ眼魔'''(''Jeskai Oculus'')と呼ばれる[[青赤白]]のタイプが登場した。 | |
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+ | サブアタッカーとして[[傲慢なジン/Haughty Djinn]]や[[僧院の導師/Monastery Mentor]]を採用しないことで、[[逸失への恐怖/Fear of Missing Out]]や[[蒸気核の学者/Steamcore Scholar]]といった[[クリーチャー]]を[[ルーティング]]手段として用いることができる。忌まわしき眼魔や蒸気核の学者は[[飛行]]持ちであり、また逸失への恐怖によって[[戦闘フェイズ]]を増やせることから、各種ルーティング手段と相性がよい[[単体強化]]手段の[[プロフトの映像記憶/Proft's Eidetic Memory]]を強く使うことができる。 | ||
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+ | 眼魔とジンに頼り切りのアゾリウス型と比べて[[墓地対策]]が刺さりにくい点が強みであり、[[プロツアー『霊気走破』]]では、使用率6位タイのアゾリウス型を抑えてジェスカイ型が使用率単独4位となり、[[原根健太]]をトップ8に送り込んだ。 | ||
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− | *[[僧院の導師/Monastery Mentor]]を[[サイドイン]]することで、[[対戦相手]]が[[忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculus]]や[[傲慢なジン/Haughty Djinn]]のために投入してくる[[墓地対策]]を[[腐る|腐ら]]せることができる。 | + | *[[第三の道の創設/Founding the Third Path]]をフル投入した構成。[[僧院の導師/Monastery Mentor]]を[[サイドイン]]することで、[[対戦相手]]が[[忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculus]]や[[傲慢なジン/Haughty Djinn]]のために投入してくる[[墓地対策]]を[[腐る|腐ら]]せることができる。 |
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*備考 | *備考 | ||
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*[[フォーマット]] | *[[フォーマット]] | ||
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*軽量[[バウンス]]の枠は[[跳ね弾き/Bounce Off]]に置き換わっている。 | *軽量[[バウンス]]の枠は[[跳ね弾き/Bounce Off]]に置き換わっている。 | ||
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*備考 | *備考 | ||
**Standard Challenge 64 on 02/04/2025 3位([https://www.mtgo.com/decklist/standard-challenge-64-2025-02-0412738732 参考]) | **Standard Challenge 64 on 02/04/2025 3位([https://www.mtgo.com/decklist/standard-challenge-64-2025-02-0412738732 参考]) | ||
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{{#MagicFactory:df324528}} | {{#MagicFactory:df324528}} | ||
− | *[[赤]] | + | *[[赤]]を加えたことで[[逸失への恐怖/Fear of Missing Out]]以外にも、強力な[[除去]]である[[塔の点火/Torch the Tower]]や、若干癖があるが[[戦闘|コンバット]]での押し込みや[[カード・アドバンテージ]]稼ぎに貢献する[[太陽の執事長、インティ/Inti, Seneschal of the Sun]]を採用することができる。 |
− | + | *このリストでは[[航路の作成/Chart a Course]]が採用されているが、2マナ[[ルーター]]としては[[起動型能力]]で[[クリーチャー]]に[[速攻]]を付与できる[[苦々しい再会/Bitter Reunion]]が優先される場合が多い。 | |
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*備考 | *備考 | ||
**[[プロツアー『霊気走破』]] ベスト8([https://magic.gg/events/pro-tour-aetherdrift 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/ptdft25/ 参考]) | **[[プロツアー『霊気走破』]] ベスト8([https://magic.gg/events/pro-tour-aetherdrift 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/ptdft25/ 参考]) | ||
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− | *+2[[能力]]で[[コンボ]]に寄与しつつ、[[全体除去]]や[[墓地対策]] | + | *+2[[能力]]で[[コンボ]]に寄与しつつ、[[全体除去]]や[[墓地対策]]に強い別軸の勝ち筋にもなれる[[灯を追う者、チャンドラ/Chandra, Spark Hunter]]が[[サイドボード]]に仕込まれている。詳細は[https://note.com/jsp/n/n5a8aa548fc0a 使用者本人の記事]、[https://note.com/sakeizumo/n/n628f2d4fd3c0 チームメイトの記事]を参照。 |
*[[略奪するアオザメ/Marauding Mako]]を採用した構成([http://www.magic-factory.net/file/df324529/ 参考])や、[[忍耐の記念碑/Monument to Endurance]]を採用した構成([http://www.magic-factory.net/file/df324581/ 参考])も存在する。 | *[[略奪するアオザメ/Marauding Mako]]を採用した構成([http://www.magic-factory.net/file/df324529/ 参考])や、[[忍耐の記念碑/Monument to Endurance]]を採用した構成([http://www.magic-factory.net/file/df324581/ 参考])も存在する。 | ||
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*[[デッキカラー]]こそ異なるものの、コンセプトは[[スタンダード]]のアゾリウス眼魔によく似ている。奇しくも前身となった[[デッキ]]があるところまで同じ。 | *[[デッキカラー]]こそ異なるものの、コンセプトは[[スタンダード]]のアゾリウス眼魔によく似ている。奇しくも前身となった[[デッキ]]があるところまで同じ。 | ||
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*備考 | *備考 | ||
**Modern Challenge 32 on 12/23/2024 8位([https://www.mtgo.com/decklist/modern-challenge-32-2024-12-2312718144 参考]) | **Modern Challenge 32 on 12/23/2024 8位([https://www.mtgo.com/decklist/modern-challenge-32-2024-12-2312718144 参考]) | ||
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{{#MagicFactory:df324202}} | {{#MagicFactory:df324202}} | ||
*[[オパールのモックス/Mox Opal]]の[[禁止カード|禁止]]解除直後であるため、[[赤]]を[[タッチ]]して[[サイドボード]]に[[溶融/Meltdown]]を採用している。 | *[[オパールのモックス/Mox Opal]]の[[禁止カード|禁止]]解除直後であるため、[[赤]]を[[タッチ]]して[[サイドボード]]に[[溶融/Meltdown]]を採用している。 | ||
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*備考 | *備考 | ||
**Modern Challenge 64 on 01/31/2025 3位([https://www.mtgo.com/decklist/modern-challenge-64-2025-01-3112738666 参考]) | **Modern Challenge 64 on 01/31/2025 3位([https://www.mtgo.com/decklist/modern-challenge-64-2025-01-3112738666 参考]) | ||
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*[[ボロス・エネルギー]]や[[脱出基地]]対策として、[[白]]を[[タッチ]]して[[害獣駆除/Pest Control]]を採用している。2[[マナ]]域を捌ける[[呪文嵌め/Spell Snare]]の弱点を埋める形であり、[[サイクリング]]のおかげで腐ることもない。 | *[[ボロス・エネルギー]]や[[脱出基地]]対策として、[[白]]を[[タッチ]]して[[害獣駆除/Pest Control]]を採用している。2[[マナ]]域を捌ける[[呪文嵌め/Spell Snare]]の弱点を埋める形であり、[[サイクリング]]のおかげで腐ることもない。 | ||
− | *[[霊気走破]] | + | ====霊気走破後==== |
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+ | **Modern Challenge 64 on 02/18/2025 準優勝([https://www.mtgo.com/decklist/modern-challenge-64-2025-02-1812743770 参考]) | ||
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+ | *ケトラモーズで[[アドバンテージ]]を獲得できるようになったため、[[対戦相手]]の墓地対策に弱い[[忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculus]]を完全に廃した亜種も登場している。([http://www.magic-factory.net/file/df324804/ 参考]) | ||
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2025年3月25日 (火) 22:58時点における最新版
眼魔(Oculus)は、忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculusをキーカードとする青系デッキ。ダスクモーン:戦慄の館参入後の様々なフォーマットに存在する。
目次 |
[編集] 概要
忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculusは戦場に定着すれば強力だが、普通に唱えて出すには重い追加コストを要求する。そのため、何らかの踏み倒し手段を使うことがほとんど。特に忌まわしき眼魔は通常のフィニッシャーと比較してマナ総量が小さいため、それを利用することが多い。
[編集] 団結のドミナリア〜ファイナルファンタジー期
団結のドミナリア〜ファイナルファンタジー期のスタンダードでは、白青のアゾリウス眼魔(Azorius Oculus)がメタの一角となった。
フェイの解放/Free the Fae、決定的瞬間/Moment of Truth、航路の作成/Chart a Courseなどで忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculusや傲慢なジン/Haughty Djinnを墓地に落とし、救いの手/Helping Handか再稼働/Recommissionでリアニメイトする。各種墓地肥やし手段は忌まわしき眼魔の素出しや傲慢なジンのパワー上昇にも貢献する。
アゾリウス・メンターを前身とするデッキで、構造はそのままに、主力を僧院の導師/Monastery Mentorから忌まわしき眼魔に交代したものと言える。
ジャパンスタンダードカップ:『ダスクモーン:戦慄の館』では使用率4位タイとなり、準優勝を飾った。(参考)続く世界選手権24では使用率3位タイとなり、トップ8には残れなかったものの、すべての章能力がデッキと噛み合った第三の道の創設/Founding the Third Pathを採用したリストが好成績を残した。
霊気走破では待望の1マナカウンターとして呪文貫き/Spell Pierceを獲得し、ジャパンスタンダードカップ:『霊気走破』では優勝を飾った。
また霊気走破参入直前から、ジェスカイ眼魔(Jeskai Oculus)と呼ばれる青赤白のタイプが登場した。
サブアタッカーとして傲慢なジン/Haughty Djinnや僧院の導師/Monastery Mentorを採用しないことで、逸失への恐怖/Fear of Missing Outや蒸気核の学者/Steamcore Scholarといったクリーチャーをルーティング手段として用いることができる。忌まわしき眼魔や蒸気核の学者は飛行持ちであり、また逸失への恐怖によって戦闘フェイズを増やせることから、各種ルーティング手段と相性がよい単体強化手段のプロフトの映像記憶/Proft's Eidetic Memoryを強く使うことができる。
眼魔とジンに頼り切りのアゾリウス型と比べて墓地対策が刺さりにくい点が強みであり、プロツアー『霊気走破』では、使用率6位タイのアゾリウス型を抑えてジェスカイ型が使用率単独4位となり、原根健太をトップ8に送り込んだ。
[編集] サンプルリスト(アゾリウス眼魔)
[編集] 初期型
- 備考
- 世界選手権24 スタンダード部門6-2(参考)
- 使用者:Eli Kassis
- フォーマット
Azorius Oculus(Standard:DMU-DSK) [1] | |
---|---|
- 第三の道の創設/Founding the Third Pathをフル投入した構成。僧院の導師/Monastery Mentorをサイドインすることで、対戦相手が忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculusや傲慢なジン/Haughty Djinnのために投入してくる墓地対策を腐らせることができる。
[編集] 霊気走破後
Azorius Oculus(Standard:DMU-DFT) [2] | |
---|---|
- 軽量バウンスの枠は跳ね弾き/Bounce Offに置き換わっている。
[編集] サンプルリスト(ジェスカイ眼魔)
[編集] 初期型
Jeskai Oculus(Standard:DMU-FDN) [3] | |
---|---|
- 赤を加えたことで逸失への恐怖/Fear of Missing Out以外にも、強力な除去である塔の点火/Torch the Towerや、若干癖があるがコンバットでの押し込みやカード・アドバンテージ稼ぎに貢献する太陽の執事長、インティ/Inti, Seneschal of the Sunを採用することができる。
- このリストでは航路の作成/Chart a Courseが採用されているが、2マナルーターとしては起動型能力でクリーチャーに速攻を付与できる苦々しい再会/Bitter Reunionが優先される場合が多い。
[編集] 霊気走破後
Jeskai Oculus(Standard:DMU-DFT) [4] | |
---|---|
- +2能力でコンボに寄与しつつ、全体除去や墓地対策に強い別軸の勝ち筋にもなれる灯を追う者、チャンドラ/Chandra, Spark Hunterがサイドボードに仕込まれている。詳細は使用者本人の記事、チームメイトの記事を参照。
- 略奪するアオザメ/Marauding Makoを採用した構成(参考)や、忍耐の記念碑/Monument to Enduranceを採用した構成(参考)も存在する。
[編集] パイオニア
スタンダードやモダンに遅れる形で、パイオニアでも新生化デッキの一種として緑青のシミック眼魔(Simic Oculus)が結果を残した。
稲妻罠の教練者/Thundertrap Trainer、ファラジの考古学者/Fallaji Archaeologist、ボーラスの占い師/Augur of Bolasといった2マナクリーチャーでライブラリーを掘り進めて新生化/Neoformを見つけ出し、そのクリーチャーを生け贄にして新生化を唱え、ライブラリーから直接忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculusを戦場に出す。
[編集] サンプルリスト
[編集] モダン
モダンでも活躍する。青黒のディミーア眼魔(Dimir Oculus)と呼ばれるタイプが主流。
思考掃き/Thought Scourや考慮/Consider、あるいは超能力蛙/Psychic Frogで忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculusを墓地に送り込み、発掘/Unearthでリアニメイトする。各種墓地肥やし手段は忌まわしき眼魔の素出し、濁浪の執政/Murktide Regentの探査、超能力蛙の飛行を得る能力にも貢献する。
ダスクモーン:戦慄の館参入前から存在したディミーア・マークタイドが忌まわしき眼魔と発掘を採用したものであり、引き続きディミーア・マークタイド(Dimir Murktide)の名で呼ばれることも多い。
[編集] サンプルリスト(タッチ赤)
UBr Murktide(Modern) [6] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
- オパールのモックス/Mox Opalの禁止解除直後であるため、赤をタッチしてサイドボードに溶融/Meltdownを採用している。
[編集] サンプルリスト(タッチ白)
[編集] 初期型
- 備考
- フォーマット
UBw Murktide(Modern) [7] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- ボロス・エネルギーや脱出基地対策として、白をタッチして害獣駆除/Pest Controlを採用している。2マナ域を捌ける呪文嵌め/Spell Snareの弱点を埋める形であり、サイクリングのおかげで腐ることもない。
[編集] 霊気走破後
Esper Oculus(Modern) [8] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- 白をタッチしたことで、超能力蛙/Psychic Frogと非常に相性がいい新たな夜明け、ケトラモーズ/Ketramose, the New Dawnを採用可能である。墓地対策も虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbombから、ケトラモーズと相性がいい大祖始の遺産/Relic of Progenitusに置き換えられており、脱出基地対策としてメインデッキから採用されている。
- ケトラモーズでアドバンテージを獲得できるようになったため、対戦相手の墓地対策に弱い忌まわしき眼魔/Abhorrent Oculusを完全に廃した亜種も登場している。(参考)